12月29日のゼルビア
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TSG1899ホッフェンハイム - Wikipedia
TSG1899ホッフェンハイムは、起業家として成功した元選手が所属していたチームに金銭的な支援をした結果、チームが躍進を続けトップリーグに昇格したそうです。
ディートマー・ホップの金銭的な支援によりドイツ8部よりドイツ・ブンデスリーガへの昇格を果たし、最新のスタジアムとトレーニングセンターを設立、ドイツでもトップレベルを誇るサッカー育成部門を築き上げるなど、現在ドイツで最も注目を浴びているクラブの1つである。
1990年の夏よりドイツ最大手のソフトウェア会社SAPの創設者であり、TSG 1899ホッフェンハイムのサッカーチームで自らもプレーをしていたディートマー・ホップがクラブのパトロンとなり、クラブ救済のために支援し始める。
この記事を思い出しました。
なかなか願い通りにはいかないと思いますが、空想してしまいます。
大学に進学し起業家を目指して勉強中だが、将来はJクラブのオーナーになりたいという。「それが2004年から3年間在籍したFC町田ゼルビアだったら最高です」とのコメントが町田サポを泣かせる。
谷川烈「努力すれば必ず扉は開く」/サッカー瞬刊誌 サポティスタ
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