9月7日のゼルビア
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記者会見実況用twitterリスト
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- Twitter / 近藤安弘: 遅くなりましたが、ゲキサカhttp://gekisaka.jp内に町田の会見をアップしました。
- Twitter / 近藤安弘: 詳細は 後ほどゲキサカで解説します
- Twitter / 近藤安弘: 町田の言い分は ギリギリまで新基準に近づける努力をし、Ｊ側からと話し合いも重ねて、好感触を得ていたつもりでしたが、見込み違いの結果が出たようです。
- Twitter / 近藤安弘: 町田は２００９年からスタジアム改修に着手しましたが、今年春にＪ側から２０１０年の新基準を通達され、予算が間に合わない状況になりました。市の予算は税金のため、議会などの手順をふまないと上積みできません。
- Twitter / 近藤安弘: 町田ゼルビア 会見終わりました。すごく簡単にいうと、町田のスタジアムの事務室、記者室、会見室、医務室、テレビブースなと、ピッチ以外の部分の施設が規定から遠すぎてダメということでした。
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- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: “@tooth_zel: 署名を実施する場合は、フロント主催なのでしょうか？１２日のフェスタまちだで、早速できるといいのに、と思いました。#zelvia” ☞「署名して下さいなんて、自分たちからは言えませんよ」（真木専務）。誰かがやらないと、用紙もないですよね。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: “@midoribom: ところで、こんな事態のゼルビアだけど、来期、相馬監督は残って下さるのだろうか？？選手たちは？？みんな、いるよね！！！” ☞そう信じたいですね。J2昇格を見越して選手強化その他してきたので、昇格しないと、財政的にはかなり厳しいそうです。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: ゼルビア守屋実代表のお話「天皇杯のとき、スタンドにいた。勝った瞬間、サポーターたちは涙を流し、手を取りあって喜んだ。そういうチームが町田にできた」「スタジアムの改修など（巨額の税金を使うから）自分たちの力だけでは解決できない問題を突きつけられ、悔しくて仕方ない」#zelvia
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: ゼルビアの真木茂専務は「Jリーグのルール上は再来年度の昇格を目指す。だが、（世論が動けば）来年度昇格という奇跡も起こりうると信じたい」。大量の署名や、チームの大活躍（天皇杯優勝とか）でしょうか。守屋代表によると「相馬監督は新年（決勝）まで、やる気満々」とのこと。#zelvia
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: “@fc_surume: ここまで露骨にやるのは、東京に３つめのJクラブを作るのを嫌がっている意思が働いているとしか・・ #zelvia #nozuta” ☞Jリーグに確認したら、ヴェルディとの合併、3つ目を認めたくない……の噂は、すべて「根拠が無い話」だそうです。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: “@iketetsu: 何を見たのでしょうねぇ…試合映像見てもスタジアム基準は判断できないでしょうねぇRT @midoribom: 試合見るだけならワタシだってできらあ” ☞「選手や報道陣、観客ら、試合の際の人の流れ」だそうです。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: Jリーグは「現地調査はしていないが、JFLの試合は何試合も見た」そうです。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: 続き） ◎予備申請で「10年に基準のうち、本申請までに絶対改修すべき点」をアドバイスしてもらい、改善しようと思っていた。 ◎ところが、Jリーグは現地調査にも来ず、書類審査のみで、認めないと決めた。 ゼルビアではチームが活躍するのはもちろん、市民の署名に期待しているようです。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: ゼルビアの記者説明会終了。かいつまんで言うと、以下の通り。 ◎スタジアムの2010年基準は09年と比べ、格段に厳しい。これを満たすスタジアムはほとんど無い。 ◎町田市は09年基準で改修。ゼルビアは上記の理由から、10年基準をすべてを満たさなくても認められるだろうと見込んでいた。
- Twitter / 村山惠二 Keiji MURAYAMA: いま、Jリーグに取材したところ、入会予備審査をしたのは、４チーム（ガイナーレ、ゼルビア、ファーレン、山雅）。「ウルトラC」は無いそうです。ガイナーレはHPで結果を公表しています。
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- Twitter / 月光団団長: 今、録音していた記者会見のデーターを確認中。後で、ネット用に変換しないと。たぶん、これを聴いてもらった方が早いな。
- Twitter / 月光団団長: 今まで、ゼルビアの記者会見に何度か参加しましたが、今回はあまりに異質でした。正直いえば、どこをみなさんに伝えてよいか迷っています。
- Twitter / 月光団団長: （ガイナーレは条件付きについて）「うちもそうだろうと思った。まさかの展開にすべてがこれから対処していく」
- Twitter / 月光団団長: 「スタジアムの０９年基準と１０年基準の違いが届いたのは、シーズン始まった頃。もはや改築も始まり、その中であがくしかなかった」
- Twitter / 月光団団長: 「１２年の昇格にむけて、今後、市とともにＪリーグと話し合いをもつ」
- Twitter / 月光団団長: （Ｊリーグの現地調査がなかったのは？）「今回は書類で審査された。今後Ｊリーグと話し合いを重ねる」
- Twitter / 月光団団長: 「選手と同じようにフロントも最後まで奇跡を信じる」《真木専務》
- Twitter / 月光団団長: 「ぎりぎり、いけるかと思った。読みが外れた」《守屋代表》
- Twitter / 月光団団長: 「選手達には《花が咲こうとしているが、鉢がまだない》と伝えた」《守屋代表》
- Twitter / 月光団団長: 「具体的にどこが不備なのかわからない」《真木専務》 RT@zelvys_nib お疲れ様でした。不備と認められた具体的な要項について説明はありましたか？
- Twitter / 月光団団長: 記者会見はかなり紛糾しました。時間いっぱいまで質問が飛び交いました。今だに囲みがとけません。
- Twitter / 月光団団長: 記者会見終了。う〜ん。要はスタジアム「９年基準」と「１０年基準」でのゼルビアとＪの認識の違いか？
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- Twitter / ミカミカンタ: ゼルビアの件。囲みを含むクラブ会見で話されたことだけを鵜呑みにしていては本質にたどり着けない。ゼルビアの関係者やサポーターの思いをわかった上で、ゼルビアにも思惑があっての会見だということをとりあえず伝えておきます。詳細については代表戦が終わってからブログに書く予定です。
- Twitter / ミカミカンタ: 私が思う問題点を大きくポイントだけ示すと２点。ひとつは守屋代表が口にしたように、10年基準が示されてからのネゴシエーション。もうひとつは、そもそも議会を通さなければならないスタジアム基準についてJが通達した時期。
- Twitter / ミカミカンタ: 「うちとしてはやれるだけのことはやった」（唐井GM）しかしアテははずれてしまった。「Jとの協議の中では何が不十分なのかはっきりとはしなかったが、感触としては悪くなかったので」（下川社長）と。
- Twitter / ミカミカンタ: ケータイの充電が続くまで。要旨。ゼルビアとしては09年審査でNGとされた部分を市と協議。改修の予算、設計を済ませたあとでJから10年基準を示された。それを満たすには市議会に間に合わないのでJと協議を重ねた。だけど「その部分の詰めが甘かった」（守屋代表）。ためNGになってしまった。
- Twitter / ミカミカンタ: ゼルビアの件。Jから審査結果が届いたのは8/31。「地元にJリーグクラブを誕生させたいという強い意気込みを感じている」としながらも「ホームスタジアムは現在計画されている改修工事を経てもJリーグ基準を満たすことができないと判断される」との回答。
- Twitter / ミカミカンタ: ゼルビア下川社長名で書面。「こうした結果となってしまいましたことはクラブとしての総合力が不足していたことであり、組織としての未熟さを率直に反省申し上げますとともに、サポーター市民の皆様のご支援ご厚情にお応えできなかったことに対し心よりお詫び申し上げます」
- Twitter / ミカミカンタ: 下川社長名書面。「『あの時があったからこそゼルビアは強くなった』と言われるように選手フロント一丸となってこれからの一年を精進し、地域に必要とされるゼルビアを目指して参ります」
