3月9日のゼルビア

ばんがいニュース

●昨日は、22日のホーム開幕戦に向け、20名ほどのボランティアスタッフの方々におりいただき、野津田で運営シュミレーションを行いました。ゼルビアのホームゲーム運営はこのボランティアの皆さんのお力でつくられています。来場いただいた皆さんが「また次も行こう」と思っていただけるためにはどうすればいいのか、寒い一日でしたが、5時間にわたり現地で打ち合わせと練習が行われました。41万人がプレイヤー。市民・サポーター・ボランティア・チーム・フロントが一体となってJリーグクラブを町田につくる闘いです。22日は、ゼルビアにお越しください。東京マラソンには負けません☆

OFF

公式サイト更新分

ツヴァイテ敗戦

ニュースサイトから

戸塚哲也監督(FC町田ゼルビア全国地域リーグ決勝大会1位)
 昨年に地域リーグから昇格しました。JFLは未知の世界ですが、チームも準加盟になったので、とにかく精いっぱいやって4位以内を目標にやっていきます。選手の平均年齢は24〜25歳と若い。90分間、フルに走れるようなトレーニングメニューで頑張ってもらっている。町田はもともとサッカー少年の多い町で、彼らは今、僕らの年代になっています。その人たちにもう一度、グラウンドに見に来てもらえるような魅力あるサッカーをして、J2を目指しながら頑張っていきたいと思います。

また今季から、JFL前期で4位以内となったチームには、自動的に天皇杯への出場権が与えられることとなった。